さて、左の図は建築基準法で定める耐震基準を2.0とした場合の、「補強効果」を示したもの(「壁倍率」)です。
構造用合板を両面張りした場合、(地震に対する)壁の強度は2.5倍ということになります。
先述のように何をどう想定するか次第と思いますが、スペックありきではなく、補強した住宅の振動周期や地盤の固さ(共振)などの諸要因を考慮したうえ、最終的には専門家の判断に委ねるべき領域と思われます。
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